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世界初の成分を配合。アクアレーベルで「うるおいたっぷり肌」へ

2017/10/03 12:00 投稿

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ヒットアイテムにフィーチャーし、人気の理由を探るこの企画。連載の2回目は、販売個数では資生堂でもっとも売れているというブランドであり、今年2月にリニューアルしてさらにパワーアップした「アクアレーベル」のスゴさに迫ります。 肌のうるおいを守る「保水バリア機能」に注目

まだまだ強い紫外線、そしてこれからますます乾燥する季節......。秋も私たちの肌はさまざまなストレスにさらされ続けます。

肌がストレスを受けると、まっさきにダメージを受けるのは肌表面の「角層」。0.02mmというラップほどの薄さでありながら、肌内部の水分が蒸発するのを防ぎ、外的刺激からも肌を守る角層は、とても大切な「バリア機能」を担っています。

しかし、紫外線や乾燥といったストレスのほか、睡眠不足などの日常的なストレスが加わると、肌のうるおいを守る「バリア機能」は低下します。肌表面を守っていた角層が乱れてしまうと水分は保たれず、外からのダメージも受けやすくなることから、乾燥や小じわ、シミといった肌トラブルにつながってしまいます。

美しく、うるおいのある肌をキープしたいなら、まず肌の「バリア機能」を見直す必要があるというわけです。

ベビーアミノ酸(※1)配合の化粧品「アクアレーベル」

アクアレーベルがスゴいのは、肌に本来備わっている保水バリアを守るだけでなく、うるおいを貯蓄するカギとなる「ベビーアミノ酸(※1)」を配合していること。このベビーアミノ酸(※1)は、資生堂と九州大学との共同開発によって世界で初めてヒトの肌に発見された、D-アミノ酸の一種「D-グルタミン酸」といわれる成分で、「医学の常識を覆す発見」と各業界から高い評価を受けています。赤ちゃんの肌に多く含まれる特徴を持つことから、資生堂が「ベビーアミノ酸(※1)」と名づけました。

アクアレーベルは、「つるつる肌」「美白(※2)」「ハリつや」の3つのラインに共通して、それぞれ化粧水と乳液、クリームにベビーアミノ酸(※1)を配合し、2017年2月にリニューアルしました。

なかでも、美白ラインの「ホワイトアップ ローション」は、雑誌などのベストコスメ各賞を多数受賞するリピーター続出のアイテム。とろみあるテクスチャーは伸びやかでつけ心地よく、使用後にはさらっとした肌なじみのよさが人気です。

さらにこの8月には、1品で5役(化粧水・乳液、美容液、マスク、クリーム)の機能を持つ"オールインワン"のジェルクリームが登場。タイプは「保湿」と「エイジングケア」(※3)の2種類で、まるでエステをしたような肌実感を得られると好評。ふだんは、肌の悩みにあわせて化粧水、乳液、クリームを。そして忙しいときや疲れているときにはオールインワンのジェルクリームでケアをすれば、「うるおいたっぷり肌」も夢ではありません。

世界で初めて肌で発見した成分「ベビーアミノ酸(※1)」を、ドラッグストアなどで気軽に手にとれるアイテムに配合し、手頃な価格で提供してくれるなんて。女性たちのキレイをかなえたいという「資生堂」の熱い思いを感じずにはいられません。

※1 D-アミノ酸(D-グルタミン酸)(保湿)
※2 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぎます
※3 年齢に応じたお手入れのこと

アクアレーベル

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