【28日まで開催】とろける食感の飛騨牛を丸の内でリーズナブルに味わおう！

MYLOHAS編集部内で依然大人気の岐阜県・飛騨。今回は岐阜の食にフォーカス！　

じつは、東京で岐阜を味わえるおいしいイベントが開催中なんです。

それが、大人のおしゃれの発信基地・丸の内ハウスで開催中の「ぎふ丸の内Week」です。


生産者や素材にこだわりのある「musmus」、山本宇一氏プロデュースのハイセンスな空間「SO TIRED」、軽井沢のベーカリーレストラン「欧風小皿料理 沢村」の各レストランで、飛騨牛のおいしさを最大限に引き出すメニューが味わえます。

飛騨牛ってそんなにすごいの？と疑問に思われる方に簡単に説明しますと、まずは、きめの細やかさ。そして、口の中であっという間にとろける食感がピカイチです。飛騨牛は脂のとける温度が他の牛肉に比べて低いので、お口の中でとろけるのも早いんだそう! そして、その実力は「全国和牛能力共進会」では2年連続で日本一を受賞しているほど。もちろん、今年も一位を取れるのでは、との評判です。

今回特に食べたいのは、「musmus」の蒸し飛騨牛 ごまラー油と山椒ソース（1,500円）。店の名前からもわかるように蒸し料理が充実した「musmus」の蒸した飛騨牛。ただでさえやわらかい飛騨牛が、蒸すことでさらにやわらかくトロトロになります。そして、肉の甘みも増すという、書いてるだけでよだれが出てきてしまいそうなメニュー。しかも飛騨牛をリーズナブルにいただけるなんて、お財布にもおいしい！

このイベントでは、飛騨牛以外にも岐阜のおいしいをたくさん用意してあるので、岐阜の日本酒に合わせて、岐阜の食材を思う存分堪能できます。東京駅のリニューアルオープンで盛り上がっている丸の内エリアで、岐阜の味を楽しみましょう！今月28日（日）までの開催なので、丸の内まで急いで！

[ぎふ丸の内ぎふ丸の内Week]
日程：10月22日（月）〜28日（日）
会場：musmus、SO TIRED、欧風小皿料理 沢村
（東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル 7F　丸の内ハウス内）
お問い合わせ：03-5218-5100
（平日11:00-21:00、日曜・祝日・連休最終日11:00-20:00）

（篠田慶子）

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