使用している材料は、玉ねぎ、キャベツ、おから、えのき、大根、セロリ、トマト、ごぼう、しいたけ、にんじん、生姜のみと、とてもシンプル。化学調味料はもちろん、食塩や酵母エキスも使っていません。野菜はすべて、農薬や化学肥料の使用を抑えた特別栽培農産物の栽培基準で育てられた熊本県産の乾燥野菜。専用農地で作られているというこだわりです。
だしを取るだけじゃない自由自在な干し野菜煮出すときは、お鍋に水400cccと、だしパックを1包入れ10分ほどおいておくのがポイント。強火で沸騰させてから、中火で5分ほどかけて煮出すと、しっかりとおだしが出ます。
ちなみに、使い方はおだしをとるだけではありません。袋をやぶって、炊き込みごはんや、リゾット、ポテトサラダに入れるなどおいしい旨味がでる具材としても使えます。おだしをとった後も、肉団子や餃子の具材として活用できます。
おいしいおだしがひとつあるだけで、忙しいときも、ごはんを作ろう! という気持ちになります。HOSHIKOの公式サイトでは、実際に「畑のおだし」を使ったレシピがたくさん掲載されており、干し野菜の万能ぶりに、なるほど! と驚くはずです。
HOSHIKO 畑のおだし(8パック入)1,058円(税込)※全国のBiople by CosmeKitchenで購入できます。