利用者が多いということは、そのニーズにマッチすれば利用者が一気に増える可能性を秘めているということです。iPhoneアプリとして一気に人気になったMailboxや、LinkedInの開発したGmailに送信者情報を追加するLinkedIn Introなども有名です。そういったチャンスが眠っている市場とも言えます。
さらに言えばビジネス面、プライベート面においてもメールの利用は常時発生していますので、その膨大なトラフィックの上に便利な機能を追加できればたくさんのユーザが使ってくれることでしょう。今回紹介するようなソフトウェアを見て、アイディアをかき立ててみるのも良さそうです。
1. 通知
- 情報ジャンキーに。GmailとGoogleリーダーに対応したデスクトップ新着通知「GWatchman」
- Gmailの通知を監視する「Gdow」
- Gmail/Googleカレンダーの通知をもっと便利に「Google+Growl」
- Google Appsにも対応したGmail新着メール通知「Gmail Notifr」
- Gmailの新着を通知する「Notify」
- ちょっと凝ったGmail受信チェッカー「GmailAssistant」
- GmailとGoogle Appsのメール未読数を同時にチェックする「Double Gmail Checker」
- 時にはこんなド派手な通知も「[b2] Gmail Notifier」
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