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【6月8日】『ゲーセン戦記:ミカド店長が見たアーケードゲームの半世紀』発売!
『MataHari』が一番でしたが、次点で気に入ったのがWilliamsの『DINER』。1990年製。
パッと見たところ、スキルショットがあって、左右に交差するランプレーンがあって、5人の客を集める(LITさせる)のが目的……って、うちにある『TAXI』に似てるな?
ゲームルールですが、
・5人の客を集めるとジャックポットLIT。
・別フィーチャーとしてマルチボールが存在。ボールは2個。
・マルチボール中に1個を所定の位置にロックさせ、もう1個もロックさせるとボーナス。
やっぱり『TAXI』じゃないか!(TAXIの説明も書くと大体こうなる)
それもそのはず。開発している人が一緒です。マーク・リッチーさん。『DINER』の2、3年前の作品が『TAXI』です。プレイしたあとに調べて「ですよね」となりました。使っているSEとかも一緒だし。
やることはほぼ同じ、つまり『TAXI』も良台なのでゲーム性は間違いなし。ただデザインやBGMでまったく別物。『TAXI』は落ち着いた雰囲気ですが、こちらは常に軽快でオシャレ。マルチボールの曲が良いので気に入りました。スキルショットの「No.1♪」も良い。
ガワだけ張り替えただけと言えばまぁ……否定はできないですが、ピンボールってビジュアルやイキフン大事だよねってことがわかる好例なのかなと。私は『DINER』のほうが好きです。
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「ノーフューチャー」リーダー・KM vs ミカド勢 ROUND.39「クロガネ☆」(set 2)
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