おつかれさまです。ナツゲーミカド店長のハゲです。
【ナツゲーミカド・ハゲ店長の「タラタラ カケバ イイジャナイ」】/第四稿「お前は『駄』なんかじゃない」
おつかれさまです。ナツゲーミカド店長のハゲです。
当店の大きな特徴として、2階で駄菓子の販売をしております。300円でお好きな物を5つ選べるシステムです。
また、賞味期限が近い、箱が潰れた等で商品として出すことができない物は「訳あり」として別途紙袋に入れて4個100円で販売しております。バンバンご購入いただければ、ラインナップをジャンジャン入れ替えられるので、駄菓子購入だけでもお立ち寄りいただけると幸いです。
駄菓子というと、小学校の遠足の前に近所の駄菓子屋でお菓子を買うのは楽しみでした。「まけんグミ」を好んで買っていた記憶はあります。あと、高校時代は学校の目の前に駄菓子屋があったので「ブタメン」をよく食べていました。
でも、人生の中でお菓子を食べていた時間は、私は少ないかなぁと。どちらかというと、するめとかビーフジャーキーとか鮭とばをおやつ代わりに食べていたので……呑兵衛! 気が向いたら、酒の話も書きます。
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