姿勢で自分を操るパワーポーズの心理学
・なぜ姿勢を変えればメンタルが変わるのか?
・たった2週間で自信をつける姿勢の科学とは
・自分を信じることで得られるプレゼンスの力



▼本日の参考文献

〈パワーポーズ〉が最高の自分を創る (ハヤカワ・ノンフィクション)
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ケリー・マクゴニガルの痛みを癒すヨーガ
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ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代 (単行本)
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▼会員限定ノート
内面に根拠のある自信を持つこと=プレゼンス  

DAI外傷性脳損傷で自分が自分でなくなる 

インポスター症候群 
本物になるまでふりを続ける 

しぐさに現れるウソ:失語症患者のほうが嘘を見抜く/ナンシー・エトコフ 

パワーポーズでリスクとる確率8-33%にUP 
ハイパワーポーズ テストステロン19%UP コルチゾール25%DOWN 
ローパワーーポーズ テストステロン10%DOWN コルチゾール17%UP 

無表情は読心能力を低下させる 

コブラのポーズでテストステロン16%UPコルチゾール11%DOWN 

どんな印象を与えているかより、自分にどんな印象を持っているか 

服よりも姿勢が地位の高さを示す/ジェシカトレーシー 
背筋を伸ばしたOPENな姿勢で、頭は20度上向き、微笑み 

内向的な人もプレゼンスを発揮できる 

テストステロンが高く、コルチゾールが低い場合にだけアルファメリットがある/プランジャル・ミーター 

出資を決めるのは業績<自信と熱意と安心感 

アルファのもつ支配力はテストステロンによるもの/コルチゾールは困難からの逃避/スタンフォード大ロバート・サポルスキー 

スポットライト効果:あなたを見ているのは10%の人だけ 

OPENを意識すれば会話でもパワーが感じられる 

能力がないと思っている人ほどよそ者を酷評/クレアモント大学院大学 

状況を自分で把握し、コントロールしている感覚が実行機能を向上 

チームから最も高い評価を受ける選手はテストステロン高コルチゾール低/エモリー大学 

迷走神経の80%は求心性神経=呼吸と運動でコントロールできる/ヴァンダーコーク 

自分にとって大切な価値観を認識するとストレスに勝つ/デイヴィッド・シャーマン 






▼今後の放送予定
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※記載の内容や放送時間などは、番組運営上の都合により予告なく変更されることがあります。めんご。
※この放送はあくまでDaiGoの完全な独断と偏見と趣味と、科学的事実にも続いた放送です。


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