ボケット のコメント

Q. 「24歳女性です。そろそろ結婚を考えたい相手がいるのですが、なかなか相手が結婚を意識してくれません。どうすればいいでしょうか?」

A. ピーター・ディアマンズ&スティーブン・コトラーさんの著者『2030年-すべてが加速する世界に備えよ』によると、「結婚という制度自体が古い体制下のもとで生まれた制度だから、現代に合っていない。現代においても『結婚』にこだわるのはナンセンス」ということみたいです( ¨̮ )

ですから、大抵の人が「結婚」という枠にとらわれてしまうのは、これまでの体制下による一種のプロパガンダなのかもしれません☆

ということは、「結婚」にとらわれなくてもいいのかもしれませんね!


◎記事のテーマが【年齢の心理学】なので、「年齢の心理」について書かせてもらうと、

やはり、人は「日々、そう思ってるほうに傾く」生き物だと思います。

つまり、何が言いたいかというと…

「若々しくいたい!と思えば若々しくなる」し、

「少し落ち着いた感じでいたい!と思えば、落ち着いた感じが出る」

という感じです☆


だから、【それぞれの状況とニーズに合わせて、どの年齢っぽく居たいかを考える】ことが大切だと思っています☆


僕の場合は、自分の頭の中で、勝手に自分の年齢を若く設定しています笑。でも、やはり、そうすると、いろいろな行動がそちらのほうに傾きますね!

そうしていると、周囲の目からもそう写るらしく、だいたい実年齢から「マイナス5~10歳くらい」で見られています笑。(ま、もともと童顔だし…)

周囲からの目というのは、見た目だけでなく、行動パターンや考え方、言動など、様々な角度から見て、評価され、構成されるものです。

だから、行動パターン、考え方、言動も「年齢」を構成する上ではかなり大切で、

そういう意味では、あまり「実年齢」にこだわる必要はないのかもしれませんね(^^)/

やはり、どんな自分でいたいか」を考えることって、とても大切なんだと思います☆


ボケット(@小学校の先生)

No.1 42ヶ月前

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