「友人がケンカをして落ち込んでいます。状況や気持ちを理解することもできないので、変に慰めても白々しい印象を与えるだけだのではないかと考えてしまい、どのようにして慰めればいいのかが分かりません。」 「質疑応答」でDaiGoさんが仰られるように「傾聴」が大切だとおもいます( ¨̮ ) ただ、HSP度の高い僕の場合、相手の感情を聞き出してしまうと、どうしても「同情」のほうに傾き、自分に負荷がかかるので、感情を直接聞き出すことはあまりしません。 その代わり、「いつ・どこで・何が」などの、「Why」以外の「5W1H」を使い、【相手の「状況」】を聞き出します。 「状況」を聞き出していると、勝手に相手が自分の「感情」に気づく場合が多いので、その後に「感情を言葉で返す」だけ(^^) 相手の状況と感情をセットで、客観的に共有する。 そうすると、相手にとっての癒しにもつながりますし、場合によってはその解決策も見えてくることがあります。 僕の場合、子どもたちのトラブル解決や悩み相談の際に、このテクニックを使用しています(^^)/ ボケット(@小学校の先生)
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「友人がケンカをして落ち込んでいます。状況や気持ちを理解することもできないので、変に慰めても白々しい印象を与えるだけだのではないかと考えてしまい、どのようにして慰めればいいのかが分かりません。」
「質疑応答」でDaiGoさんが仰られるように「傾聴」が大切だとおもいます( ¨̮ )
ただ、HSP度の高い僕の場合、相手の感情を聞き出してしまうと、どうしても「同情」のほうに傾き、自分に負荷がかかるので、感情を直接聞き出すことはあまりしません。
その代わり、「いつ・どこで・何が」などの、「Why」以外の「5W1H」を使い、【相手の「状況」】を聞き出します。
「状況」を聞き出していると、勝手に相手が自分の「感情」に気づく場合が多いので、その後に「感情を言葉で返す」だけ(^^)
相手の状況と感情をセットで、客観的に共有する。
そうすると、相手にとっての癒しにもつながりますし、場合によってはその解決策も見えてくることがあります。
僕の場合、子どもたちのトラブル解決や悩み相談の際に、このテクニックを使用しています(^^)/
ボケット(@小学校の先生)