皆さんこんばんは！

うっかりシルバーウィークのお休みとかとってしまうと、心のそわそわが止まりません！

何か休みの間に放送トラブルが起こったらどうしよう。。。

大事なメールが来ていたらどうしよう。。。

と思うと、ぜんぜん心が休まりません。

見た目は大人、心は社畜！零号機です。

さて。

今週の土曜日には日刊スポーツ杯スリアロチャンピオンシップグランドチャンピオン大会が開催されます。このプログラムはマンスリーで開催されていた日刊スポーツ杯スリアロチャンピオンシップのチャンピオンが集結して、日刊スポーツ杯スリアロチャンピオンシップの真のチャンピオンを決定する大会です。日刊スポーツ杯スリアロチャンピオンシップグランドチャンピオン大会でチャンピオンになると、日刊スポーツ杯スリアロチャンピオンシップグランドチャンピオンのタイトルが与えられるとともに、10月にオンエアーされる「四神降臨　秋の陣」へのエントリー権が与えられるということで、日刊スポーツ杯スリアロチャンピオンシップのチャンピオンたちは、目の色変えて土曜日の日刊スポーツ杯スリアロチャンピオンシップグランドチャンピオン大会に臨んでくることでしょう！

長い！

日刊スポーツ杯スリアロチャンピオンシップ→「ＴＡＣＳ」

日刊スポーツ杯スリアロチャンピオンシップグランドチャンピオン大会→「ＧＣ」

でいきましょう！

この番組の見所と言えば、無駄にタイトルが長いことと、ＴＡＣＳは若手の登竜門的なシステムになっているところです。特に出場制限がありませんので、一旗挙げたい若手プロが毎回挑戦してくれています。

今回ＧＣもベテラン、若手入り交じっての選手が出場することになりました。バラエティに富んだ出場者になって、運営する側としても嬉しい限りです。

今回零号機の注目選手として、ＴＡＣＳ５月度に優勝した最高位戦の桐生美也子プロというプロがいます。
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この人、零号機はプロになる前から知っているのですが、当時は点数計算も覚束ない、ただの？麻雀好きなお姉さんでした。当時は財務省かどこかに勤めるバリバリの公務員で、嬉々として麻雀を打っていたのを覚えています。

当時から土田浩翔プロがやっている土田アカデミーという勉強会に熱心に通っていて、すっかり土田ファンになりまして。土田プロの追っかけのようになり。とうとう麻雀プロの道を選びました。

麻雀プロになると「正式に弟子にしてください！」と土田さんに直談判。いまでは土田プロの一番弟子として日々土田イズムを学んでいます。

個人的に。
土田浩翔の麻雀は土田浩翔以外難しい。。。とカネガネ思っているので、桐生美也子プロの今後の麻雀道はどうなることか、と静かに見守っています。ＧＣで見事な土田イズムで優勝をかっさらってくれるのか注目です。

今回紅一点。強豪が揃った今回のＧＣで、秋の台風のように暴れてくれることを期待しています。

先日、ＧＣ出場権をかけて、ＴＡＣＳが放送され、最後の一枠に麻雀連合の明村諭プロが優勝いたしました。
ＧＣのＰＶで謳っていた三原さんは見事敗退。あれだけフラグ立てたらまぁ、さもありなん、というところでしょうか(￣∇￣)