魔界絶命をかんがえる。

えー。

ゆうしゃです。

編集から開放されたのもつかの間。

もう来年の脚本の締め切りに。

とはいえ。

その前に控えている今年最後の魔界。

昨日は魔界絶命の細かい打ち合わせをバッファローくんと。



*こんな感じで現れたわけではありません。

初台のカフェで３時間ちかく。

つかれました。。

いやぁ。

あそこまで大変だとは。

ふたりで（ほぼバッファローくんがリードしてくれたけど）あーでもないこーでもないといいながら積み上げていったら、とんでもないものに。

下手したら、ここまで積み上げてきたものが崩壊するかもしれないくらいの大冒険です。

できる実感はないけれど。

やるしかないなぁと。

やるのは出演者だけど。

ただ最高のものってのは常にリスキーなもの。

魔界は多少うまくいっているだけに、どうしても「安全」が頭にちらつくことがあるのですが、それを打ち破らないと。

この１２月はすべてのアイディアをぶちこみました。

それは来年の１月のことを考えないで。

家に帰ってから１月のシノプシスを書こうとしてハタと手が止まってしまいました。

なんのアイディアもない。

そこからひねり出していく。

それは自分との戦いなわけです。

まぁ。

つかれますが。

明日はいつもよりちょっと早い全体リハ。

恐怖よりワクワク感が多いのもまた事実。

あ。

そんでもって。

今週、水曜日は伝説の「魔界ライブ」を大公開。

２３時から。

タイムシフトないから気をつけて！