歴史をまなぼう☆その128 涙の再会

 

あざみと学ぼう。歴史ッ！！のコーナーで〜す♫

 

 

その128　涙の再会

 

　

こんばんわあざみです。

この歴史をまなぼう☆では、魔界には欠かせないファクターである“歴史”を一緒に薊と学んでいこうではないか！！というブログです。

 

魔界での歴史上の武将たちのその生き様や、心意気、はたまたどうして死んだのかといういわゆる歴史を紹介し、魔界をさらに楽しんじゃおうという気持ちをもって筆をとらせていただいている次第です！

 

 

 

 

「兄上！！！」

 

 

「九郎！！！！九郎なのか！？」

 

 

 

「はい！！源九郎義経です。」

 

 

 

 

うおおおおおおおおんんんんんんんん

「苦労をかけたな。。九郎だけに。」

 

「そんなことはありません。ありませんよ。おにいたま〜〜〜」

 

 

うわわわわんんんんうわわん。

 

うおおおおおおんんんんんんん

 

 

兄弟とは言え、初めて会ったふたりでした。

ふたりは、お互いに涙を流し、感動のご対面だったようです。

特に書く事もないので今日はこの辺で（冷めた目）

 

つづく。

 

それではまた明日のこの時間にお会いしましょう。

今宵はここまでに致しとう御座います。

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あざみ