あざみと学ぼう。歴史ッ!!のコーナーで〜す♫
 
 
その125 あどで〜僕ね〜〜〜お父さんみたいなすgお
 
こんばんわあざみです。
この歴史をまなぼう☆では、魔界には欠かせないファクターである“歴史”を一緒に薊と学んでいこうではないか!!というブログです。
 
魔界での歴史上の武将たちのその生き様や、心意気、はたまたどうして死んだのかといういわゆる歴史を紹介し、魔界をさらに楽しんじゃおうという気持ちをもって筆をとらせていただいている次第です!
 
 
 
 
義経と弁慶が向かった先は。
ふたたび、奥州。
 
 
また奥州藤原氏の藤原秀衡のもとですごします。
 
翌年、義経19歳の時に、都では平家に反発する鹿ヶ谷の陰謀(ししがたにのいんぼう)が発覚して、関わっていた公家が処分されたり
 
平清盛の娘・徳子が、男の子(後の安徳天皇)を生んだり・・・
この年はとにかく平家全盛の時代となっておりました。
 
 
 
源氏の生き残りの義経は、身動きとれず。
歯がゆい思いをするだけでした。
 
義経の19歳〜21歳の年はただただモンモンとする日々を
 
 
もんもんっ!!
 
 
そして義経22歳の年。
ついに運命の時がやってきました。
 
 
 
「あ、あどで〜〜〜僕ね〜〜〜平家をほろぼしたい!!!」
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んなっ!!?
 
「あ、兄上!!!!?」
 
と〜〜〜〜〜〜〜ここで!!どうゆうことなの!!次回のお楽しみ!!
つづく。
 
それではまた明日のこの時間にお会いしましょう。
今宵はここまでに致しとう御座います。
 
 
                                        あざみ