これはつい最近起こった～えのげのお話～

?「おいえのげ、トイレに来いよ、いいネタ紹介するし金も儲かるぞ」
えのげ「行くのげ！のげげげ！！」♪

そこで待っていたのは
　　　　　　　　マイクタイソンだった。
これは日本語略です。
マイクタイソン「おい、アフィカスやめないと半殺しにするぞ。」

しかし　引きこもりのクソキモオタニート野郎のえのげには誰だかまだわかってなかったし英語もわからなかった
えのげは判断できず、Yes! okay!と答えたのであった。
3日後

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝッ♪　えのげの家に誰かがやってきたようだ。

えのげ「のげ～」（はーい）　　　
ドアの先に居た人物はマイクタイソンだった。
※これは翻訳です。
マイクタイソン「嘘つきやがったなこのピザ野郎、お前を今から挽き肉にしてハエのえさにしてやる」

しかし英語だったのでまた、えのげは
えのげ「Yes ok!」
と答えてしまった・・・それがえのげの人生を狂わせた

ﾊﾞｷｯ!! ボコッ!! ﾋﾞｷｨ!! ﾊﾞｷﾊﾞｷｨ ﾎﾞｷｯ!!! ﾄﾞﾝｯ!!!
~3時間後~ ~3Hours later~
えのげ「」()
※これは翻訳です
マイクタイソン「ざまぁみろ、こいつの顔をカブトムシのケツの穴みたいにしてやったぜ。」

この時点でえのげの骨は９割以上折れていた。

しかし、えのげはこう煽ってしまったのが間違えだったのであった・・・

えのげ「Fuck you crazy pizza guy died you shit mother fucker you chikin face...」

その言葉を聞いたマイクタイソンは発狂した、それはまるで伝説の火山、シベリアトラップが噴火したように…
※これは翻訳です
マイクタイソン「お前のナニを切り取って口に入れた後手足もぎ取って目玉くり貫いてお前の胃腸を引きちぎってやる!!!」
....ﾊﾞｷｨ!!　ﾎﾞｺｯ!!!　ｸﾞｻｯ!!!　ｺﾞｷｺﾞｷｯ！ｸﾞﾁｬｧ!!
えのげは瀕死状態だった、だが流石に死んでると判断したマイクタイソンはその場から去った。

そして現在のえのげは

えのげ「ぽ...ﾎﾟﾍﾟ...ﾎﾟﾍﾟﾍﾟ...ﾋﾟﾊﾟ...ﾍﾟ....」

えのげは生きていた、まるでえのげは、ゴキブリのように

えのげは考えた
ゴキブリ(もうアフィカス生活はやめて社会復帰して働こうかな)

めでたしめでたし