「脅しで自分の考えを押し付けようとする」。国内だけでなく、国際社会にまで広げようとしている。

最低の政権による、最低の国家の出現である。国内で、マスコミを脅し、言論封じ込み政策の成功に味をしめ、今度は、同じように、お金で国際社会を脅そうとする、愚かというか，幼稚な政権である。

自民党議員は、言論封鎖政策が、己にもおよび、国内だけでなく海外の情報が入手できず、政権のいうままに動いているのではないか。国際社会を脅す政権では、野田さんが、総裁選に出馬できなかったことがよくわかる。河野などが大臣になっているのを見ると、寝返った報奨なのかもしれない。この自民党は、強権政治がまかり通り、常識が通用しない「暴力団政治」を行っているとしか見えない。

いずれにしろ、みっともない姿を世界にさらし、世界の声が聞こえない、哀れな国家になっている。歴史をよく見て反省しない姿勢が、如実に表れたとみるべきでしょう。