安倍、倒せ、倒せ、安倍を倒せ、倒せ、倒せ、安保法案、廃案、廃案、廃案、、、、、のシュプレヒコールは安倍政権が崩壊すまで続くでしょう。

何はとまれ、東アジアで唯一の深刻な問題は安倍の好戦性なんです。それを後押ししている米国のネオコン・シオニストにはこれまで数々の悪行があるのです。米で黒人初のリベラル大統領を手中にし、イギリス労働党を骨抜きにし、フランスのリベラルで当選したオランドには暗殺リストを提示し実行の確約を獲得した。驚くことに死刑廃止の憲法を持つ仏国から彼らは獲得した。エジプトでは選挙で選ばれた合法政権を転覆させ傀儡の軍政を設立した。それだけでない。彼らはアフガニスタン、イラク、リビヤ、シリヤ、ソマリア、イエメン、パキスタン、ウクライナ、サウスオセチヤに暴力を輸出し、人々の生活基盤を根底から破壊し、涼しい顔をしている。

しかし、東アジアには彼らシオニストたちに理解できない知性があるのだ。単純なネオコンどもの術中に陥ることはないだろう。朝鮮、韓国は９/３に北京で行われる対ファシスト戦勝記念パレードに参加する。一方、沖縄は辺野古基地建設反対で全島民が団結しスキがない。

東アジアの人々は日本の一般人と協力して安倍とその取り巻きとネオコン・シオニストに東アジアが西欧や中東と違うことを示さねばならない。東アジアに仁と義の哲学が厳然としてあることを狂ったネオコン・シオニストたちとそのシンパに教えなければなりません。