>>5 確かに。ヒラリ・クリントンがリビヤのカダフィ虐殺の確認時、現地で薄笑いを頬にして「We came,we saw, he died」と発しました。男顔負けの残虐さです。米国のウクライナ侵略時ヌーランドの上司がヒラリーだったら、メルケルと化学反応してNATO軍がモスコー殲滅作戦に取り掛かったかも知れません。ひょっとして血を見て何とも思わない女性特有の生理現象があってヒラリーやヌーランドに在るサデイムズムを生みだすのではないかとも考えられ、迷彩色の軍服ではしゃぐパクネの説明にもつながりそうです。 今のドイツと韓国は米国の世界支配野望実現の為の最前線です。血を見て震え上がる男どもが必死で両女史を抑えている情景が浮かんできます。ドイツと韓国の男どもを見直したい気分になってきました。 ところで、安倍さんの好戦性は本物だと思います。好戦的な女性的な血が混じっているのでしょう。しかも、悪いことに安倍さんの周辺は好戦的な自民の女性議員が固めています。そのようなことを習近平氏は情報として心得ているのかな。とても心配です。
チャンネルに入会
フォロー
孫崎享チャンネル
(ID:19005377)
>>5
確かに。ヒラリ・クリントンがリビヤのカダフィ虐殺の確認時、現地で薄笑いを頬にして「We came,we saw, he died」と発しました。男顔負けの残虐さです。米国のウクライナ侵略時ヌーランドの上司がヒラリーだったら、メルケルと化学反応してNATO軍がモスコー殲滅作戦に取り掛かったかも知れません。ひょっとして血を見て何とも思わない女性特有の生理現象があってヒラリーやヌーランドに在るサデイムズムを生みだすのではないかとも考えられ、迷彩色の軍服ではしゃぐパクネの説明にもつながりそうです。
今のドイツと韓国は米国の世界支配野望実現の為の最前線です。血を見て震え上がる男どもが必死で両女史を抑えている情景が浮かんできます。ドイツと韓国の男どもを見直したい気分になってきました。
ところで、安倍さんの好戦性は本物だと思います。好戦的な女性的な血が混じっているのでしょう。しかも、悪いことに安倍さんの周辺は好戦的な自民の女性議員が固めています。そのようなことを習近平氏は情報として心得ているのかな。とても心配です。