孫崎享のつぶやき

パリでのイスラム過激派の襲撃、こうした事態を避けるのにどうしたらよいか。

2015/01/09 07:00 投稿

コメント:6

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私は少なくとも、次の3つでリスクを軽減できると思っている

  1. フランスなどすでに国籍取得などでフランスで長期的に滞在する人には、強制的な現地化(フランス化)を求めず、融和を図る、

  2. イスラム冒涜を慎む

  3. 中東への軍事介入を控える。

  1. フランスは伝統的に異なる国籍の人々をいれ、そのバライティを活用してきた面がある。

    絵画など芸術面で顕著であった。

    イスラム教については過度の警戒感がある。フランスは公立校におけるスカーフ着用の禁止などの措置を執ってきたが、過度のイスラム教への警戒感の表れとみられる。

     多くのイスラム教徒が指摘してきているように、「攻撃をうけない」際のイスラムの他宗教に対する対応は穏健といっていい。

     脱イスラムの強要は逆に強い抵抗を生む。

  2. しばしばイスラム冒涜も表現の自由とされているが。それは正しい判断と見られない。

    個人に対しても名誉棄損で制限が

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コメント

人の意見は勉強になるね。どんな一面を切り取っても真実だけど、すべてを表していないというのも本当ではないか?西側が悪いのは当たり前。それに思うまま反応してしまうような単細胞では思う壷。

No.4 119ヶ月前

>>4
あなた暗殺されますゾ・・・!

No.5 119ヶ月前

キムジョンウンと同類といっているわけだ。長いこと電波塔の近くに住んでいるので、簡単にはやられませんね。というか主張が一貫していない気がする。溶けていってもアメリカに行き着くとは限らないし。暗殺されるよりまし。電波のような尻軽よりまし。

No.6 119ヶ月前
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