こんな意見があります。私もきっとこの通りだと思っていますので載せます。 米国主導の反ISIS連合がシリアとイランを空爆しているが、そもそも、ISISを作ったのは米国と連合国だったと、ロン・ポール研究所のダニエル・マクアダムス理事は説明した。 「そもそも、ISISをつくり、資金を出し、訓練したのは、現在ISISを空爆している米国といわゆるその連合国です。」とマクアダムスはラジオ局VR(ロシアの声)に語った。 「今回の事は、去年の米国に計画されたシリアへの軍事攻撃の延長線上にあります。もし覚えていらっしゃるのなら、去年米国がシリアへの軍事介入を止めた時、サウジアラビアは 米国への協力は止めると激怒したんですよ。結局今、サウジの思い通りになっているわけですが。」 マクアダムスはまた、サウジはテロリストに長い間資金援助をし、黒幕的役割を果たしてきたと説明した。 マクアダムスはまた、ISISは殲滅不可能だと説明した。なぜなら、米国は根本原因、「事の起こり」を理解していないからだと説明した。 「米国は、理解していないのか理解を拒んでいるのか、それとも信じたくないのか分かりませんが、現在のテロリズムの原因は、その地域へ米国の干渉主義にあるのです。」と彼は述べた。 また、「ISISも、アルカイダもそんな組織は元々なかったのですよ。イラクに侵攻したり、シリアを不安定化させたり、米国が干渉する前は、イラクにもシリアにも これらの組織は存在しなかった。アメリカの干渉が、そのような組織を生み出した。今後、アメリカがいくら問題の解決に介入しても、解決なんかしません。 なぜなら、米国が見ているのは根本原因ではなく、結果だけだからです。」 共和党の元連邦下院議員ロン・ポールさん、2002年の「イラクに対する兵力動員承認に関する法案」の下院での審議の際は徹底してイラクとの開戦に反対し、大統領になった暁には、 イラクから即時に撤退すると表明していた方ですね。兵役を経験したお医者さんでもあります。 戦場にされる所に住んでいる住民たちを難民にしていく、言いがかりのような「大義」に従って戦争に加担するのは、いい加減にやめましょうよ。 「集団的自衛権」で泥沼化した中東に自衛隊が派遣されることになるのでしょう。 国内では威張り散らかしていて、在任1年10ヶ月にして海外に68兆円もの大盤振る舞いをしていても、オバマ大統領に会っても貰えず、副大統領と会見してきた安倍首相。 派兵を言われて断れるわけないですよねw 「やってみようサイコパステスト」っていう面白いのがありました。(カレイドスコープより) 「サイコパスとは、「精神病質者」のことである。サイコパスは社会の捕食者(プレデター)であり、極端な冷酷さ、無慈悲、エゴイズム、感情の欠如、結果至上主義が主な特徴で、 良心や他人に対する思いやりに全く欠けており、罪悪感も後悔の念もなく、社会の規範を犯し、人の期待を裏切り、自分勝手に欲しいものを取り、好きなように振る舞う。」 ロバート・D・ヘア博士 http://www.psy-nd.info/diagnosis.html 日本一の公人、安倍晋三首相でやってみて下さい。自衛隊の皆様には特にやってみて頂きたいと思います。自分の運命を委ねるのですから。 参考(きっこのブログより) 中国、300億円 モザンビーク、700億円 シリア、3060億円 ラオス、90億円 ASEANにODA、2兆円 インド、3兆5000億円 インドの円借款、2000億円 ミャンマー、600億円 ミャンマーの債権免除、2兆3000億円 パプアニューギニア、200億円 ウクライナ、1500億円 バングラデシュ、6000億円 中東支援、55億円 ベトナム、1兆4000億円 北朝鮮、2兆円 アフリカ、3兆円 エボラ出血熱の支援、50億円 アメリカにリニアの建設費用、5000億円 円安にするためのアメリカ国債、50兆円 世界銀行、5000億円 途上国支援、1兆7400億円 で、68兆円だそうです。
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こんな意見があります。私もきっとこの通りだと思っていますので載せます。
米国主導の反ISIS連合がシリアとイランを空爆しているが、そもそも、ISISを作ったのは米国と連合国だったと、ロン・ポール研究所のダニエル・マクアダムス理事は説明した。
「そもそも、ISISをつくり、資金を出し、訓練したのは、現在ISISを空爆している米国といわゆるその連合国です。」とマクアダムスはラジオ局VR(ロシアの声)に語った。
「今回の事は、去年の米国に計画されたシリアへの軍事攻撃の延長線上にあります。もし覚えていらっしゃるのなら、去年米国がシリアへの軍事介入を止めた時、サウジアラビアは
米国への協力は止めると激怒したんですよ。結局今、サウジの思い通りになっているわけですが。」
マクアダムスはまた、サウジはテロリストに長い間資金援助をし、黒幕的役割を果たしてきたと説明した。
マクアダムスはまた、ISISは殲滅不可能だと説明した。なぜなら、米国は根本原因、「事の起こり」を理解していないからだと説明した。
「米国は、理解していないのか理解を拒んでいるのか、それとも信じたくないのか分かりませんが、現在のテロリズムの原因は、その地域へ米国の干渉主義にあるのです。」と彼は述べた。
また、「ISISも、アルカイダもそんな組織は元々なかったのですよ。イラクに侵攻したり、シリアを不安定化させたり、米国が干渉する前は、イラクにもシリアにも
これらの組織は存在しなかった。アメリカの干渉が、そのような組織を生み出した。今後、アメリカがいくら問題の解決に介入しても、解決なんかしません。
なぜなら、米国が見ているのは根本原因ではなく、結果だけだからです。」
共和党の元連邦下院議員ロン・ポールさん、2002年の「イラクに対する兵力動員承認に関する法案」の下院での審議の際は徹底してイラクとの開戦に反対し、大統領になった暁には、
イラクから即時に撤退すると表明していた方ですね。兵役を経験したお医者さんでもあります。
戦場にされる所に住んでいる住民たちを難民にしていく、言いがかりのような「大義」に従って戦争に加担するのは、いい加減にやめましょうよ。
「集団的自衛権」で泥沼化した中東に自衛隊が派遣されることになるのでしょう。
国内では威張り散らかしていて、在任1年10ヶ月にして海外に68兆円もの大盤振る舞いをしていても、オバマ大統領に会っても貰えず、副大統領と会見してきた安倍首相。
派兵を言われて断れるわけないですよねw
「やってみようサイコパステスト」っていう面白いのがありました。(カレイドスコープより)
「サイコパスとは、「精神病質者」のことである。サイコパスは社会の捕食者(プレデター)であり、極端な冷酷さ、無慈悲、エゴイズム、感情の欠如、結果至上主義が主な特徴で、
良心や他人に対する思いやりに全く欠けており、罪悪感も後悔の念もなく、社会の規範を犯し、人の期待を裏切り、自分勝手に欲しいものを取り、好きなように振る舞う。」
ロバート・D・ヘア博士
http://www.psy-nd.info/diagnosis.html
日本一の公人、安倍晋三首相でやってみて下さい。自衛隊の皆様には特にやってみて頂きたいと思います。自分の運命を委ねるのですから。
参考(きっこのブログより)
中国、300億円
モザンビーク、700億円
シリア、3060億円
ラオス、90億円
ASEANにODA、2兆円
インド、3兆5000億円
インドの円借款、2000億円
ミャンマー、600億円
ミャンマーの債権免除、2兆3000億円
パプアニューギニア、200億円
ウクライナ、1500億円
バングラデシュ、6000億円
中東支援、55億円
ベトナム、1兆4000億円
北朝鮮、2兆円
アフリカ、3兆円
エボラ出血熱の支援、50億円
アメリカにリニアの建設費用、5000億円
円安にするためのアメリカ国債、50兆円
世界銀行、5000億円
途上国支援、1兆7400億円
で、68兆円だそうです。