「小説外務省」読みました。私が感じたことは、筆者の孫崎さんは外交官であると同時に、商売人であること。外交センスと商売のセンスは相通じるところがある。商売にケンカは禁物。客を選んでいるようでは、商売人としては半人前。外交も同じく、国家とのやりとりなのですから。また、この本は大変、歴史の勉強になるので、おすすめです。アラフォー男子より。
チャンネルに入会
フォロー
孫崎享チャンネル
(ID:26947521)
「小説外務省」読みました。私が感じたことは、筆者の孫崎さんは外交官であると同時に、商売人であること。外交センスと商売のセンスは相通じるところがある。商売にケンカは禁物。客を選んでいるようでは、商売人としては半人前。外交も同じく、国家とのやりとりなのですから。また、この本は大変、歴史の勉強になるので、おすすめです。アラフォー男子より。