中庸左派 のコメント

“何故か“、世間から「反ワク」とか、白眼視され、蔑まれている印象がある私からすると、このRFKjrのアメリカ帝国保健福祉省長官就任は、溜飲が下がる思いだ。

少なくとも、治験段階だったmRNAワクチン接種はおかしかった。私はmRNA等遺伝子ワクチンは危険だと考えている。

事実として、遺伝子ワクチン接種では、死者約2200人、健康被害者約37000人が厚労省により公表されている。これは同時期のインフルエンザワクチン接種(*不活化ワクチンだから、遺伝子ワクチンではない)と比較して、健康被害で115倍、死者で実に735倍。因みに、接種回数では、この比較では遺伝子ワクチン接種は6倍程度多いだけに過ぎない。

https://youtu.be/wsHtBWwKah0?si=OSCYg_EarIKsESGY

問題なのは、こういう事実をどれだけの国民が知っているのか、ということだ。主流権威筋メディア=大本営発表は、接種強要の旗振りをしただけで、被害実態すら報じないではないか。

そのミスリードにより、死者、健康被害者、超過死亡の増大という大惨事を引き起こした。しかし、主流権威筋メディアは、製薬利権に取り込まれているのか、自らの過ちを認めたくないからか、一切反省していないように見える。

これは勿論、政府厚労省も同様だ。

ともかく、主流権威筋メディアを信用してはいけない所以だ。

しかし、今まさにDS=製薬利権の総本山アメリカ帝国の保健福祉省長官ポストにRFKjrが着くという。期待したい。製薬利権や遺伝子ワクチンの闇を白日にさらし、騙されている人々を製薬利権という“陰謀“から“目覚め“させ、なにより健康被害者や死者の遺族の救済に道が開かれることを願ってやまない。

事実現実を“陰謀“と退け、“公式見解“を国民に押し付ける「リベラル全体主義」勢力をはね除けるには、先ずは自分の頭で考え、調べて、多数派に反対する少数派意見を聞き、更に自分の頭で再考する、こういう地道なプロセスが必要だ。

大本営発表を鵜呑みにし、大本営発表以外を“ミニコミ“などと揶揄する幼稚さは、リベラル全体主義に取り込まれ騙されるだけのカモになりさがることだろう。私はそうはなりたくない。

私は、コロナ禍やmRNAワクチン問題については、自らの健康や家族の健康を守れたと自負し、総括している。しかし、友人知人の多数が騙されたままなのは、残念である。

No.3 4時間前

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