change のコメント

米国指揮体制のプロスペリティ・ガーディアン作戦からフランス、スペイン、イタリアなどが撤退した。
NATOが主体となって環境危機を回避するため海軍部隊アスピデスが紅海南部のの守護を担っている。
また、英国ミサイル駆逐艦ダイヤモンドは補給とメンテナンスの為紅海を離れ、フリゲート艦リッチモンドが任務に就いており、ギリシャ船籍スニオンがフーシの攻撃を受け損傷場所から石油が流出していることを発表した。

米国軍の弱体というより指揮官バイデンの弱腰が、NATOのフランス、スペイン、イタリアを離脱させたのか、離脱理由が分からない。何故米国主体の体制に齟齬が出たのかが非常に重要であるが、ロイター、CNNの記事を見ても一切触れていない。孫崎さんの記事でも分からない。

No.2 2ヶ月前

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