p_f のコメント

ウィキに次が出ていた-

<17歳のとき、ザリーフはアメリカ合衆国に渡り...それからサンフランシスコ州立大学に進み...その後もデンバー大学ジョゼフ・コーベル国際研究大学院で学業を続け、1984年に国際関係論で2つ目の修士号を、1988年に国際法・政策論で博士号をそれぞれ取得した...ザリーフの論文の主査を担当したロム・ロウは、ザリーフについて「私がこれまで教えてきた生徒のなかでも、最高の部類に入る」と述べている。ザリーフを教え、同じくその論文の審査を行ったベッド・ナンダも「(彼は)教室のなかでは優秀な学生だった。私は、彼が母国の暮らしに重要な役割を果たすだろうと思った」と回想している。>

ザリーフ氏は目下64才だが、差し詰め「イランの孫崎享」でないか。

> 西側諸国は、表現の自由や言論の自由を支持すると主張し続けながら、さまざまな手段を行使して表現の自由や言論の自由を制限している。

オマエの物はオレの物、オレの物はオレの物―西側は この非対称、不公平を何事に依らず延々続けているということだ。

> なぜなら、彼らは自分たちが宇宙の中心であり、そうしなければならないと信じているからです。

世界で支配的な通貨は?―米ドル! 支配的な言語は?―英語! 等々、「彼ら」が驕りに驕り、鼻が天に届くほど天狗になってしまうだけの理由はあるのだろう。だが、「彼ら」が「祇園精舎の鐘の声」を聞かされる日もそう遠くはなさそうだ。

No.6 8ヶ月前

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