p_f のコメント

> 先進国での出生率が下降しているが、日本は世界のほぼ最低。

この話題での記事ご投稿は過去一ヶ月間で既に2回ある。そこでは、「日本の高い生活費、経済と賃金の停滞、限られたスペース、厳しい労働文化」、「依然として時代遅れの高度な家父長制社会で、女性の負担が大きい」、そうして「若い世代が将来夢のある生活をイメージしにくい」―といった指摘が紹介されていた。
だが、問題の核心は日本人の種族保存本能が めっきり弱まったことでないか。日本よりずっと厳しい経済状況にある国の挙げられたデータからも そう思える。なぜ日本人は種族保存本能が衰弱したのか。第一に、食の劣化で身体が病んだ所為だろう。食物自給率が極めて低い日本の輸入食材は、政府の規制緩和で「汚染」品がどんどん入ってくるようになった。「汚染」とは農薬汚染、肥育ホルモン汚染等だ。更に日本は、問題のある農薬/肥料の輸入も活発なようだ。EUが全面排除したネオニコチノイド系農薬も日本ではオッケー。また、日本の今の乳牛は常に妊娠している状態で搾乳されているため、牛乳に女性ホルモンが多く含まれ、牛乳の摂取が高いほど乳がん罹患率が高まる等、学者も指摘している。それを「カルシウムだ」「牛乳だ」と日本の子供たちは せっせと飲み続けてきた...
そうして、エラもしっかりした孫崎さん等の顔立ちとは程遠い、女性化した、成人病予備軍の、不健康な「草食系男子」が増殖したのである。これでは逆立ちしても日本の出生率は上がりようがない。そこへ追い討ちをかけたのが「毒」ワクチン接種ゴリ押しだ。このワクチンが致命的に不妊、流産、生殖器系ガンを引き起こすことも もはや周知のことだ。イーロン・マスク氏のX投稿:「もし何も変わらなければ、日本は消滅するだろう」―これを孫崎さんは比喩と捉えておられたが、文字通り受け止める必要があるのでないか。

No.3 9ヶ月前

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