がん：遺伝子の突然変異によって生まれる死なない細胞―との説明を見た。自然免疫でも がん細胞は排除されるが、免疫力が落ちると排除が追い付かなくなる。「がん」が高齢者に多いのはそのためだ―そう聞いた覚えもある。
だが、今や「ターボがん」なる言葉も出てきた。「発覚した時は、既に末期がん だった」というやつだ。若年層の「がん」急増も報じられている。

> がんは過去の「社会を映す鏡」

もはや、がんは今次の「コロナワクチンの毒性を映す鏡」―これも疑いの余地が無い。その毒性には免疫力を削ぐことも含まれるからだ。ネット上では専門家も盛んに警鐘を鳴らしていたことだ。

昨夜のジャーナリスト佐藤章氏YouTube動画では、次が発された－

＜何と言ってもですよ、この内閣の閣僚に統一教会関係者が4人、それから、副大臣政務官には、何と54人の中、26人が統一教会と何らかの関係があった議員という、まあ、これほどね、国民をバカにした内閣改造はないな、と思うんですね。
そして、並行してやった党役員人事―こちらの方も、本当にバカにしてる、ってことです。このバーベキュー萩生田さん、これ相変わらず政調会長留任して―「信者の皆さん、一緒に日本に神の国を作ろうじゃありませんか！」というね、統一教会の信者に呼びかけていた この 萩生田さんがですよ、政調会長やってんですよ！どうですかこれ。常識で考えて、これ、あり得ないじゃないですか！日本って、常識通用する国なんですか?!＞

文字通り「カルト内閣」が続くということだ。日本に積年の恨みがある朝鮮系カルトに政府が乗っ取られている以上、この政府にとって日本／日本人（大衆）は潰し、簒奪する対象でしかない。その動機がアリアリなのを十分知っているからこそ、DSはカネetc.で日本を「しゃぶり尽くす」べく、統一教会を下手人に据えているのである。行政、マスコミ報道等を安易に信用すると身が持たない時代になっている。