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世界は金融状況で極めて危険な状況に直面。NYT[景気後退の恐怖が戻ってきて世界市場が暴落]、ブルームバーグ「金融マニアの週の後、ウォール街は限界点を危険にさらす」、wsj ダウは2022年の最低水準で引け、成長への懸念が市場を混乱させる
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WP・オピニオン プーチン大統領は、核の脅威ははったりではないと言う。 彼の言葉、シナリオを額面通りうけとめるべきだ。シナリオ:①デモンストレーションショット、⓶小型核兵器の使用。 ③大規模兵器。④NATOへの核攻撃。
コメント
最近の孫さんのコメントはいい。
経済問題「アメリカ、西側の末期 資本主義の末期を」を読者に訴えている。
天木直人さんは「左翼は国葬反対より安保反対を」と訴えています。
日本の左翼のピントはずれを二人でそれぞれ受け持って訴えているように私は読み取っています。
>>9
米国を語る場合、中国を抜きにしては語れません。パックスアメリカーナがパックスアシアーナに代わりつつある激動期にパックスアメリカーナの尖兵としてウクライナと日本が最後の戦いを強制されている現状を鑑みれば、益々、中国抜きでは語れません。
パックス・アシアーナについてはプーチンがウラジオストックで先日重大発言をしました。彼は「ロシア人はアジア人だ」と宣言したのです。
朝日新聞はウラジオストックに記者も派遣しないし当然記事も書きません。この新聞は衰えつつあるパックスアメリカーナの大本営が提供する記事しか書きません。当然、CHANGEさんもそのことを知らないでしょう。
そのことは10年前から始まっている一帯一路をロシアが全面的に承認したということです。
(ID:19005377)
FRBはドルを印刷して債券・株を高値維持して名目成長率を上げ景気の高揚感を民衆に与える政策をリーマンショック以降取り続けて来たが、バイデンのウクライナ戦争で実物価格の高騰を来し、FRBのかかる金融政策は行き詰まった。これから全世界のウオール街への投資は手仕舞いに入っていこう。向かう先は金だ。そして次は銀だ。
上記の結果は1929年のウオール街の崩壊の規模を上回る。その崩壊の目くらましの為に米軍産複合体は中露に対して戦争を仕掛けることを視野に入れている。それを察知して中国やロシアは厳重な警戒態勢に入っている。世界は一触即発の危機に突入している。