フレデイ タン のコメント

ロスチャイルドが日本の新規国債を全部引き受け、日露戦争が勃発した。ロスチャイルドの英国の仲裁で事実上の引き分けを得て日本は体面を保てた。

橋本龍太郎氏は米国債を売りたいと冗談のつもりで言ったが、そのしばらくした後で、変死した。自民党の連中は「米国怖い」と思っただろう。

中国は米国債を買うことが米国の戦争を支援していることになるのに違和感があったが、国力の充実が優先された。国力が付いたこれから、米国の改定に取り組もう。勿論、一国ではなくインドネシア、インド、ロシア、ブラジル、南アを引き込んでいくだろう。狙いは金本位制度に基づく世界通貨の確立だ。

何度も言うが、日本のインテリジェンスは一体どうなっているのか?主権がないから仕方ないだろうが、実に情けない。9条放棄すれば、主権がやってくると考える馬鹿に至っては、やはり、付ける薬は無い。

No.3 28ヶ月前

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