フレデイ タン のコメント

>>7
続き
ロシア人と中国共産党がロックフェラー財団の存在意義を認めていることは、この両者がこの財団の自分らに対する支配を認めていると言うことでもあるのです。言い換えれば、ロックフェラー財団はその祖先が夢見た世界連邦を既に構築しているということです。

ロックフェラー財団は中国、ロシア、米軍産複合体間の灰色の合意形成に改めて取り組むでしょう。日本の小者が台湾有事とか尖閣国有とか叫んでいるが、私はそれを笑止千万と侮蔑してますが、その理由を説明すると上記のような文脈になるのです。

No.8 29ヶ月前

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