そうそう、KIRSCHさんの講義で最も大事なポイント、いや結論と言った方が適切かな、は何とイベルメクチンでCOBID-19は征服出来るということでした。 私のスペキュレイションですが、米国で年内にはイベルメクチン革命が起きましょう。ワクチン後遺症に効けば、言うこと無いですがね。 中国と米国がWHOの尻を叩いて「コロナ怖い怖い作戦」に乗り出した結果、図らずも、次の二つの成果を上げたと言うことでしょうか。 1.遺伝子技術で人間の健康をコントロルすることは出来ないこと。 2.FLUとか言われるウイルス集団(この集団に新型コロナも入る)には寄生虫駆除剤が効くと言う大発見を偶然にももたらしたこと。 中国では製薬業界が政府を牛耳ることは原理的にないので、中国政府は、西側の諸国のmRNAや遺伝子組み換えワクチンの今回の世界的な実験から人民の為になる情報を獲得し、人民の為になる薬の開発に勤しむことになるのじゃないでしょうか。人の命より業界カルテルの利益が大切だなんていう倒錯は原理的には中国では許されないでしょうね。 言っておきますが、私は共産主義者じゃない。自由奔放を愛する外道のアナーキストです。
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孫崎享チャンネル
(ID:19005377)
そうそう、KIRSCHさんの講義で最も大事なポイント、いや結論と言った方が適切かな、は何とイベルメクチンでCOBID-19は征服出来るということでした。
私のスペキュレイションですが、米国で年内にはイベルメクチン革命が起きましょう。ワクチン後遺症に効けば、言うこと無いですがね。
中国と米国がWHOの尻を叩いて「コロナ怖い怖い作戦」に乗り出した結果、図らずも、次の二つの成果を上げたと言うことでしょうか。
1.遺伝子技術で人間の健康をコントロルすることは出来ないこと。
2.FLUとか言われるウイルス集団(この集団に新型コロナも入る)には寄生虫駆除剤が効くと言う大発見を偶然にももたらしたこと。
中国では製薬業界が政府を牛耳ることは原理的にないので、中国政府は、西側の諸国のmRNAや遺伝子組み換えワクチンの今回の世界的な実験から人民の為になる情報を獲得し、人民の為になる薬の開発に勤しむことになるのじゃないでしょうか。人の命より業界カルテルの利益が大切だなんていう倒錯は原理的には中国では許されないでしょうね。
言っておきますが、私は共産主義者じゃない。自由奔放を愛する外道のアナーキストです。