https://note.com/nakamuraclinic/n/n30d1d5e3c747?fbclid=IwAR2t5N78iegroaj62p3sCaoYsqb4Sh0eb5WCOoZ_0Uz9b5GkVETacEs9rxg
こちらに貼られた中村　篤史医師のURLの記述で特に注目したのは以下の記述です。
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アメリカのCDCが「もうPCRは使わない」と言っている。
PCR検査の使用を中止する理由が、実に、ふるっている。「コロナとインフルエンザの区別ができないため」
これ、吉本新喜劇なら全員ずっこけるところで(笑)、
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ずっと昔テレビで「あっと驚くためゴロー」とかＣＭで流れていたが、これ程人々に迷惑かけてこんな話はないだろうと思った次第です。

コロナウィルス蔓延とはＷＴＯ勢力とCDCが結託して「キットを使ってコロナとインフルエンザの区別ができないPCR検査を使い、自然免疫の低下の可能性があるコロナワクチン接種をする為の捏造だった可能性もあると思えて来ました。

これから接種が原因で接種者から発散する変異株の本当のコロナウィルスが蔓延し、自然免疫の低下でちょっとした風邪で亡くなる人々が増えて来る可能性が出てくるかもしれません。