フレデイ タン のコメント

>>10
続き

中国政府は不活化ワクチンを敢えて採用しました。米国が新型コロナのゲノムを武漢がパンデミックに襲われた以前に既に知っていたのを中国の情報機関は知っていたようです。パンデミックで大騒ぎになった時既に米国の秘密機関はGENE BASED VACCINEの設計図を創り上げていました。昨年5月15日MEDICAL MANHATTAN PROJECTがトランプ大統領承認のもとにスタートしました。risk大だが効き目がある遺伝子ワクチンを昨年12月末までに接種し始める。いや、その通り米国はやりとげました。トランプも凄い。中国風邪だと言いながら、感染地獄を作り出し、遺伝子ワクチンを大々的に売り出そうという訳ですから。ロードショーというのをご存じですよね。資本市場で社債を売り出す時の演出です。トランプは若い時から借金王と言われた男です。ファイザーの売り込みにも長けていた。

遺伝子交換時術については、実は、中国も4,5年前から米国の最先端から学び終わっていまして、確か、HIVウイルスに免疫の有るヒト細胞の創出に手を付けていました。しかし、その後、そのプロジェクトは止められてます。ファイザーやビオンテックがやったことは自分らでもできることなんですが、敢えて、従来の不活化ワクチンで対応することにしたのです。GENEをいじくることはワクチンに関しては未知の分野ですから、中国では倫理が働きました。

米国は貴殿もご存じのように金儲けが一番です。その為には倫理もへったくらもない。今回のmRNAワクチンは基本特許が大部分ビルゲイツに属するとも言われており、ビルゲイツ財団は天文学的利益を手にしたと言われてます。

中国は隔離を徹底その後治療薬を徹底して施しコロナを征服しました。中国の不活化ワクチンは効かないと言われても50%程度はありそうだということです。自然免疫とワクチン免疫で60%以上あれば、集団免疫完成と言われてますのでもう心配要らないと私は観測してます。

No.11 43ヶ月前

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