昨夜の生放送：「ワクチンは接種する予定」━これは方針変更でしょうか。「接種は暫く様子を見てからにする」とのご発言が記憶にありますが。
やはり政府／厚労省が認定した今次コロナワクチンについては、「暫く様子見」を続けるべきと思う次第です。リスクが大き過ぎるからです。そのリスクには、打って間もなくとは限らず、数年後に命を落とす羽目になるような たちが悪いものも多く取沙汰されているからです。

リスク（by 政府／厚労省認定の新型コロナワクチン）－

・自己免疫疾患を起こす

・抗体依存性免疫増強（ADE）による重症化
　→ 一旦は効き目があったワクチンも、更なる変異株には不完全な対応 → 結局、重症化

・係るワクチンが元々身体に備わっていた自然免疫機能を止めてしまう
　→ 弱いウイルスでも致命的になる

・ワクチン接種でウイルスのスパイク・タンパク質（トゲトゲ）を周囲に撒き散らす
　→ 感染源になってしまう

参考－

「コロナワクチン接種は中止すべし…改造RNAが体内に残り、自己免疫疾患を起こす懸念」（岡田正彦・新潟大学名誉教授）
https://biz-journal.jp/2021/03/post_213203_2.html

「新型コロナワクチンは危険」（同上）
https://www.youtube.com/watch?v=WEM2xoyz900

上記YouTubeから－

「ブラジル、南アフリカ、英国で極悪の変異株が相次いで発生したのは、アストラゼネカ社が強力なワクチンによる治験を行った所為でないか」

「アストラゼネカのワクチン機序から発ガンのリスクは否めず、その潜伏期は１０年に及ぶ」

「専門家と称する人達が、『ワクチンしか方法がない』などと無責任なコメントを述べているのも大問題」

「感染症に対峙する決定的な手段は、全市民の行動制限に尽きることは、既に海外の幾つかの都市で実証済みでないか」

「新しいワクチン、あるいは薬にはリスクがつきものだが、薬の方は感染した人に使うものだから、多少のリスクは止むを得ない。しかし、感染リスクの殆どない、健康な一般市民に、安全性が全く保証されていないワクチン接種を強要するのは、もう犯罪でしかない」