世界の3大商人；ユダヤ人、印僑、華僑を飲み込んだ組織が潜在的勢力として世界を動かしているとみるとき、様々な見方が展開する。

ロシア国家予算の半分を占めるエネルギー資源に食指を伸ばしたDSの矛先は、対ロシアプーチンとの対決にあるのでしょう。
中国ではアリババなど巨大企業が共産党政権に利権を奪われ始めているとき、DSはどのような動きをするのか。当然中国に対する利権連合組織を形成していくのでしょう。その渦中に日本はあり、好むと好まざるを得ず、連合組織の中のプレイヤーとして期待されている。

台湾有事は、「りゃんさん」の言う通り、ミサイルでなく、サイバー攻撃による社会インフラの破壊が可能性として一番大きい。軍事力で一般市民を巻き込まず、侵略することは不可能です。米軍より日本が参画すれば、中国にとっては厄介でしょう。米軍より自衛隊といえども日本を恐れていると思う。