コーモリとコロナウイルスの関係性に着目して遺伝子組み換えを断行しその視野に生物兵器開発の意図があるなら、それと並行してワクチン開発も手掛けなければ、全く意味の無いプロジェクトと言えましょう。さもなければ、味方の兵が罹患するからだ。 エボラ出血熱がアフリカで大流行した時に罹患した米国人は素早く本国に送還され治療を受けたとの噂が今もあって、それを否定する証拠が上がって無いのだ。 この病気の発生からこれまでにメデイアが伝える報道の文脈に従えば、「コーモリ専門のコロナウイルスに神の命令により突然変異が起こり、新型コロナウイルスとしてコーモリ棲息地域に近い武漢で大流行した」と解される。もし、それが正しいなら、その治療薬の完成にはエイズの場合と同様に時間がかかるのだろうか。
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孫崎享チャンネル
(ID:19005377)
コーモリとコロナウイルスの関係性に着目して遺伝子組み換えを断行しその視野に生物兵器開発の意図があるなら、それと並行してワクチン開発も手掛けなければ、全く意味の無いプロジェクトと言えましょう。さもなければ、味方の兵が罹患するからだ。
エボラ出血熱がアフリカで大流行した時に罹患した米国人は素早く本国に送還され治療を受けたとの噂が今もあって、それを否定する証拠が上がって無いのだ。
この病気の発生からこれまでにメデイアが伝える報道の文脈に従えば、「コーモリ専門のコロナウイルスに神の命令により突然変異が起こり、新型コロナウイルスとしてコーモリ棲息地域に近い武漢で大流行した」と解される。もし、それが正しいなら、その治療薬の完成にはエイズの場合と同様に時間がかかるのだろうか。