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コメントに回答しても、何ら反応がないので、コメントしなかったが、うるさく付きまといますね。

中国漁船衝突事件で中断している外交関係がハイレベル交流の再開に向けた環境整備ができると外務省関係者は考えていたようだ。被災地周辺の港湾、海岸が津波で被害を受けており横づけが極めて難しいと防衛省幹部は考え、最終的に政府は中国の病院船派遣申し入れを断念する発表を行った。

中国海軍の病院船派遣申し入れを断ると、東シナ海の中部地域で中国海洋局所属とみられるヘリが、警戒監視にあたっていた海上自衛隊護衛艦「いそゆき」異常接近した。日本政府は、これに抗議したが自らの挑発行為を政党化した。日を改めて、何度も挑発行為を継続したようだ。

このような「火事場泥棒的行為」は、中国の凶暴的本性をむき出しにした事件であった。