1:愛媛県文書は、①。015年4月2日15時00分》《柳瀬首相秘書官との会談を総理官邸と明確に記述。
会談内容を次の通り記載・本件は、首相案件となっており、内閣府藤原次長の公式のヒアリングを受けるという形で進めていただきたい。
・国家戦略特区でいくか、構造改革特区でいくかはテクニカルな問題であり、要望が実現するのであればどちらでもいいと思う。現在、国家戦略特区の方が勢いがある。
・いずれにしても、自治体がやらされモードではなく、死ぬほど実現したいという意識を持つことが最低条件。
・四国の獣医大学の空白地帯が解消されることは、鳥インフル対策や公衆衛生獣医師確保の観点から、農水省・厚労省も歓迎する方向。
・文科省についても、いい大学を作るのであれば反対しないはず。
・獣医師会には、直接対決を避けるよう、既存の獣医大学との差別化を図った特徴を出すことや卒
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安倍首相は、加計学園による獣医学部の新設計画をはじめて知ったのは昨年1月20日と国会で答弁、柳瀬首相秘書官(当時)は会談自体もこれまで否定。まして今回の発言内容に「本件は、首相案件」。首相への打撃は極めて強烈。柳瀬氏必死に「嘘」継続か、
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財務省はここまで落ちたか。週刊新潮「女性記者に「胸触っていい?」「浮気しよう」 財務省トップがセクハラ発言」、麻生財務相、福田次官を口頭注意。かつては次官と言えば人柄も重視された。一体今の財務省は迫田氏、佐川氏そして時間といいどうなったのか。
コメント
森友・加計学園、自衛隊の日報、働かせ方改革など、これほど立て続けに、無いはずの文書が見つかったり、改ざんされたり、でたらめな文書を立法理由にした政権があるだろうか。
安倍政権の無軌道ぶりに今や全国民が辟易している。
破棄したはずの文書が、次々に出てくるということは、政権のために虚偽答弁をしていた佐川氏を解任したことで、官僚たちが安倍政権に見切りをつけた証明だろう。
自民党が、安倍をかばい続けていると、かつての「民主党政権の二の舞」になってしまうだろう。
それを避けるには、自民党が率先して「内閣不信任」を出すしかない。
>>1
追加:アドルフ・ヒトラーは恐怖政治だったから、国民はその選択が間違いだと分かったが、引きずり下ろすことは不可脳だった。だから、ソ連が潰すしかなかった。トランプは国民に恐怖政治を布いてない。恐らく安倍氏と同じくトランプの言動を快く感じ取っているかなりの数のプアホワイトによって不条理極まりないが支えられ生き延びるということでしょうか。
じきに孫崎さんをして「箸を持つのが右手!、茶碗は左手!」とまで言わしめることになるのでないか。
事は幼児のしつけレベルまで堕ちている。もう、国内外問わず誰からもまともに相手にされない。
しかし、よくもまあ こんなのが一度ならず二度も首相になったものだ。政治システムの重大な欠陥だ。
国民から見れば殆どブラックボックスと言っていい仕組みの中で、ロクでもない連中が常に実権を握るようになっている。戦後70年以上経って尚もその実、「日本政府=米国の傀儡政権」に甘んじている結果だ。アベが消えても再発防止策など一切なし。
(ID:19005377)
国会で柳瀬氏の行状について尋ねられ、安倍氏は「信頼している」と答えた。「妻が、、、」と言ってかばうのと同じ図式だ。そしてしきりに「国として判断できない」と言っては野党の突っ込みを悉く撥ね付けている。「国」の定義がないから、曖昧そのものだが、10中8,9、彼の頭の中は「わいは絶対的存在だ。わいは超越者だ」という倒錯的認識で充満してる筈だ。彼は自分を神だと思っているに違いない。これは重症ですぞ。心的疾患以外に考えられない。でもね、自民党系国民には快く響いているから、それが問題なんです。だって、間違って心的疾患者が選ばれることだって沢山あるでしょう。若い人には分からないだろうけど、アドルフ・ヒトラーがそうでした。そして今、米国でトレンプが誕生してる。