猿のセンズリ のコメント

IWJ岩上ジャーナルで、小林よしのり氏が登場。岩上氏との対談。これには少々驚いたもの。だが、小林氏は自分の言葉で話す。難しい言葉はなかった。「公と個」これは変わらず持っている。この「自分の言葉」は大切。「受け身にならない」「決して裏切らない」。思いの雲はいつも浮かんでは消えるが、「とらわれの心・気持ち」これに打ち克つ事が大切だ。スーと行く。物事スーと・・・。迷いの雲・・・そんな時でも、スーとスーと。自分の感性に自信を持つためにも、読書は必要と思った過去、貪る様に・・・。泉谷しげる氏の「春夏秋冬」・・・。こんな時もあった。利他行をし尽くすと、コップがカラッポになった自分。言葉がスーと入る。現実を直視したとき、嗚咽に苦しんだ日々。負けまい。

No.2 92ヶ月前

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