フレデイ タン のコメント

>>2
続き
ずばり、プーチン氏は安倍氏を抱きこむために1956年に合意した歯舞色丹返還を実行しても良いと言いだすかも知れません。そしてシベリア開発で日本の大々的な資金導入を受け入れても良いと言いだすかも知れません。安倍氏と日本国民にとっては悪い話ではありません。

しかし、ウオール街は慌てると思います。そして、ジョン・フォスター・ダレスの時よりももっときついパンチが安倍氏のほっぺたに繰り出されると私は思います。ウオール街にとって資本に依るロシア経営は絶対諦められない宿願ですから。先日、米国のバイデンがトルコに飛びロシアと仲良くなったエルドアンを恫喝したらしいが、安倍氏には恫喝で終わることはないでしょう。

私は以上のように推測しています。

No.3 100ヶ月前

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