ダスティン先生のデスボイスの巻
こんにちは先日はバンドリハーサルが4本立て
ロック/ポップスバンド、オールスターバンド、オリジナル曲を演奏するバンド、そして、ヘビーメタルバンドです。
彼らのリハーサル中、見慣れた顔の男が普段の話し方から考えられない声を放っていました
そう、我らがドラムの先生「ダスティン・キャシディ」です
バンドメンバーがヴォーカリストに先生を誘った所、先生が快く引き受け結成されました
このバンドのドラマーは彼の教え子です
このような形で、結ばれることのない師弟関係のドラマーが同じバンドで力を合わせて音を奏でました
リハーサルを相当楽しんだメンバー。バンド名決めも大いに盛り上がりましたもちろん、彼らはメタルバンドなので、おどろおどろしい言葉をチョイスしていました。私は候補に上がった「ハ○ーキティ」というかわいいバンド名がいいなと思いました。「ハローキ○ィ」というバンドがデスメタルを演奏しているっていうギャップが面白くなりそうですが、他のバンド名に決まりました。
その後、オリジナル曲を演奏するバンドのメンバーが持ち曲が4曲ほどあり、何を演奏するかを相談していましたこのバンド、演奏は中々良いのですが、どうにもこうにも話がまとまらないのが特徴ですリーダーのWくんの意見がコロコロ変わり、それに翻弄されメンバーが右往左往します。
そのWくんから、「曲を何にしたら良いのか」という相談をされました。しかし、話は途中からなぜか話しは恋愛相談に変わりました。なぜぇ??
思えば、ライブジャムでは楽器のことや演奏のことについての質問以上に、こんな話になることもあります。
そんなところで今日はここでドロンします。
さようなら!
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