倉内さんの件に関しては私も非常に憤りを感じました。
倉内さんは「勝者が敗者を足蹴にするのはスポーツマンシップに悖る」という至極まっとうな批判をしたのに
力也氏はそれに開き直って「あれが相撲にみえたか！！ブリーフの相撲なんてあるか！！」と見当違いな反論をしたばかりか「機材だけの野郎が！！！」と単なる罵倒まで浴びせかけた。
そりゃ、配信はおもしろくなくっちゃいけないというのが力也氏と緑さんの思いだろう。
ただ、それを面白いと感じずに不快と感じる人もいる。
倉内氏はそれを指摘しただけなのに「同じ配信者のくせにそんなこともわからんか！」みたいな言動はリスナーには響かない。
正論に対しては謙虚に受け止める度量を示すべきだと思いました。