旅部放送の14宅で、凸者の質問に答える深水社長（ほか3人もなのだが）の態度が、抗議に対する批判の多さを物語ってるように感じます。（深水社長には批判が多いという認識や感覚はなかったようだが）
質問者に対して誠心誠意説明して質問に答えようとはせず、煽りともとれる深水社長の対応には不信感を持った。
抗議をしたことに対しては批判も賛同もしないのだが、抗議の前にしておかねばならないことがあるだろうと言いたいし、旅部でのあの対応は、組織を監督する立場の人間のあるべき姿にはとても見えなかった。
あの場面は凸者にだけ向き合う場面ではなく、視聴してる全リスナーに対して説明する場面だという自覚があったのだろうか。
純粋にみどリポや生ブロを楽しんでいて、偏った見方をしないリスナーの期待を、ちょっとした対応や言葉遣いで裏切らないで欲しい。