自分はニコ生主だけどもYouTube軍団に参加させてもらいました。
今回わかった事は面白くしようという意識。
自分も当初は野球をやりたくて行っただけだが、プロレスリングシバターのベンチの雰囲気は本当に素晴らしかった。

プロレスリングシバター軍はたとえすべっていようともなんとかして面白くしようとひとりひとりが考えて声をだしていた様に思う。乱闘や審判へのクレーム等に関しては、事前の説明がなかったのでマイクで音声を拾っているものと思ってやっていたので後ほどタイムシフトを確認したらほとんど音声が入っていなくて残念でした。ニコ生軍サイドでは田口と山下伊豆見、おなきからはおもろくしようって意気込みがすごく伝わってきました。


シバターの言った「プロ意識」って言葉は、リスナーさんがどう見るのかリスナーさん目線に立って放送をしろって事ではないんでしょうか。普通に野球してもいいけど僕を含め野球のプレーだけでリスナーさんを楽しませることってできたんでしょうか？今回は乱闘やヤジり、審判のクレームなどああいう大げさでわかりやすいパフォーマンスがあったから良かったのではないかと思いました。