12月3日、失踪した技能実習生の聴取票書き写しを終え、野党議員がぶら下がり会見を行った。
自由党の青木愛副代表は、「今回の野党協力で技能実習生の現状がわかった。これでようやく法案審議できる形になったと言える。与党はどうやってこの状況を把握してるのか聞いてみたい。また個票の書き写しはOKでコピー不可とはどういうことか。国会議員の活動を妨害するもので大変問題だ」と訴えた。
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