11月17日、第1回市民連合との意見交換会が国会内で行われた。市民連合からは安全保障関連法に反対する学者の会、安保関連法に反対するママの会、戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会、立憲デモクラシーの会の代表者、野党からは自由党玉城デニー幹事長をはじめ、民進党野田佳彦幹事長、共産党小池晃書記局長、社民党又市征治幹事長など総勢18名が出席した。
この会合は、昨年の安保法制に反対する市民が集まり始まったもので、今夏の参院選で一区切りしたが、先の幹事長会談で、総選挙でも野党共闘は必要、政策協議を進めるためにもこの会を復活させようということで再開することとなった。
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