▼第350号(2021.4.22)
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虚構新聞社発行
虚構新聞友の会会報
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目次
1.ごあいさつ
2.流言蜚語~四月は嘘の嘘(後編)~
3.次回予告
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1.ごあいさつ
友の会のみなさん、こんにちは。虚構新聞のUKです。週末いかがお過ごしですか。暖かい日が続きますがいかがお過ごしですか。
配信が遅れてしまい申し訳ありません。先週からまた体調を崩してしまって、体温はほぼ平熱だったものの、軽い咳と顔が火照るようなだるさにつきまとわれ、この2日ほどふとんで寝込んでおりました。症状から判断すると、いつもの胃腸炎をくらった気もするのですが、今回はこれまでのような高熱や夜寝付けないほどの動悸・頻脈はなかったので、いつもよりは軽く済んだようです。
まだ少しお腹の調子が良くありませんが、ようやく体調も回復し始めたので、今こうして会報を書いています。
さて、今月2通目の会報は「流言蜚語」の後編をお届けします。前回はプラセボ製薬インタビューのこぼれ話をお送りしましたが、今回は今月4日から「朝日新聞」滋賀面で連載が始まった「虚構新聞―特別編―」のこぼれ話。本物の新聞に虚構の記事が載るという嘘のような本当が起きた舞台裏をちょっとだけお話しします。
UK@虚構新聞社
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