先日、葉山の書店で『樹木図鑑』なるものを購入した。写真がたくさん載っていて、持ち歩きに便利なポケットサイズの奴だ。自分が木や花の名前に関してあまりに無知であることを、近くの山を歩く機会が増えたことで、改めて思い知らされたからだった。
思えば昔からそうだった。たとえば女の子と腕を組んで公園なんかを歩いている時だ。
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コメント
(著者)
>>4
モテますよね、そういう人。そういう人になりたいです。
(著者)
>>1
吸収できること、死ぬまであると思います!
都会生まれ、都会育ちの私は、田舎育ちの両親に子供の頃、よく山登りに連れていってもらいました。その時、この木は○○だよ、この花は●●だよと教えてもらったものでした。
自然から離れた生活が長くなると、教えてもらったことを忘れている自分がいて、山登りなど自然が多い場所に行って、この木は○○だよとか教えてもらうと、子供の頃の感動が、よみがえるように思います。
人から学ぶこと、まだまだこれからあるかな。いっぱい吸収できる人間であり続けたいです。
(ID:24977239)
おはようございます。素敵な青春時代♪この花がすきだから覚えておいてね♪なんて、いったことないです(笑)。朝からにやけてしまいました。散策するとき、最近はスマホに頼ってばかりなので、私も、久しぶりにポケット図鑑をひっぱりだして花木の写真を撮りにいきたくなりました。私の図鑑は手描きのイラストタイプなので、ぴたっと植物とあてはまらないこともあり、あーでもないこーでもないとやってるのが楽しいです。ほんと、いくつになっても、知りたいという気持ち、持ち続けたいものですね♪本当は、森の達人みたいな人と一緒にいろんなこと教えてもらいながら、散策したいなぁー。
まだまだ吸収したいことがいっぱいある、同世代です。