見上げると、絵に描いたような秋の青空だった。
ふいに気になっていたことを思い出して、電話をかけた。
「どうですか?」
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コメント
(著者)
>>1、2
観天望気ができるほどの自然が身近にあることがとても贅沢なんだなと改めて思っています。
「天気読み」、どの世代までがやってるんだろう。
私は夜の方がよく解る気がします。月の周り、翌日降るかもしれない雨の匂い。通勤するには不便な所だけど、子育てするのも野菜達を育てるのも、自然を少しでも近くに感じたくて今の場所に住みました。仕事柄、他県に帯同することもあり、帰ると心底ホッとします。小原さんの写真を見て日本の広さを思いながら楽しみにしてます。
あ、千秋万古だと思ってました。
おはようございます。私も毎日お天気は気になります。天気読みするほどではありませんが、朝、車での通勤途中いつも空を見上げて、もちろん運転はしっかりしていますが・・・田舎の農道なので朝早くから農作業をされている方々がこの季節多くみられ、「天気が良いってホントに嬉しいことだなー!」と思いながら、太陽のまぶしさと雲の流れとそして月の白さがなんだか元気をくれるような気がしています。 「農園ゆう」さんの美味しいお米が収穫されること願っています。
(ID:48932855)
私の父は空を見て天候を確認しています。「今日は雨が降るから傘を持って行った方がいいよ」と出勤前によく教えてくれます。それはよく当たるのですが。
私の父は若い頃、山登りが趣味だったそうで、頻繁に変わる山の天候を空を見て判断していたそうです。
農家さんや漁師さんも長年の経験から空を見て天候を判断されているのでしょうね。自然との共存ですね。
農園ゆうさんのお米、どうなるのでしょうか。昨今の異常気象が様々な被害をもたらしてきていますね。その根源は人間なのですが。