ビーチグラス 海にあまり縁がなく育った私は ビーチグラスを手にした記憶は 小学生の頃 父がまだ生きてるときは毎年 家族で海にタクシーで行くのがイベントでした。父は免許がなかったので…(笑) 魚釣りの合間に綺麗な貝や石拾いをしてるとき 綺麗なビーチグラスの粒が目にとまり手にして なんだニセモノ石かぁ と手放した記憶があります。…(笑)
ビーチグラスを拾い続けて地球にやさしい行動をされて 素敵なことと思います。
綺麗な粒 奥様によってまた新たな活躍の場といのちが与えられ 楽しんでしまうそのセンスも素敵です。
湘南でのビーチマネー 初めて知りました。
海を愛し 自然を楽しむ気持ちやセンスに刺激されました。ありがとうございます。

磨り硝子のようなこのカケラ達を“ビーチグラス”と言うんですね。（海なし県の住人の私は初めて知りました^^;）
海をキレイにするビーチグラスの地域通貨の話にも興味を持ったので調べてみました。様々な場所で海をキレイにする活動や取り組みがされているんですね。

小原さんが“海の涙”と表現したビーチグラス。カケラになる前はどんな製品だったのか、捨てられてからどんな風にして砂浜に辿り着いたのか。写真を見ながらそんなことを思いました。

キャンドルスタンド、優しくて素敵です！
ここにローソクの火が灯ったら。。。
見てみたいです(*'▽'*)

次も楽しみにしています！

きれいですね(*^^*)
地域通貨…素敵です！

地球はちっさい人間のした事を笑うかのように遊んできれいなおもちゃにしたように私は感じました。
きれいなおもちゃにしてくれるまではいいと思うのですが…
大きな地球に包まれてヌクヌク生活している人間であることがすでに幸せなことですよね。
地球に感謝しながら生活していきたいです。