娘が以前ほど泣かなくなった。喋るようになったせいだ。「まだまだ」とか「もうちょっと」「あっちっち(料理が熱い)」「てて(だっこして欲しい)「ほん(読んで欲しい)」「ばいばい(眠いから寝る)」みたいな要求であるとか、「どうぞ」みたいな他者への好意を自分の言葉で伝え、理解して貰えるなったおかげで泣いて伝える必要がなくなったのだろう。
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コメント
きゃわいい〜♡見てるだけで、その存在だけで、この時期の仕草、佇まいだけで、抱きしめたいってなっちゃいます、←もうおばあちゃんの気持ちなんでしょうね。先日マンションでも1歳の女の子と出くわして、その愛くるしさに、思わずおでこくっつけて可愛いなぁ〜って!言うと照れながらもニコニコしてくれて、幸せな気持ちになりました。
僕らがいなくなってもなんて、言わないで…
それがいくつになっても、我慢しなくても自然に泣いちゃうので…
(ID:48949659)
おはようございます。
「言葉は心を超えない」というフレーズを、歌の歌詞や小説で見た覚えがあります。
「涙活」というイベントがあるということも、何かの記事で読みました。みんなで、おすすめの映画や本などを持ち寄って鑑賞し、泣くんだそうです。
大人って、めんどくさいですね。