草の根広告社

「意思表示」

2018/02/05 07:00 投稿

コメント:2

  • タグ:
  • 父子手帖

 1972年に公開された第4作目『猿の惑星 征服』で人間の奴隷として使役されていた猿が革命を起こすきっかけになったのが人間に対する「NO」という言葉だった。 

 ひとり一人が自由で自立した存在である人間にとって「NO」という言葉こそがもっとも重要な意思表示なのだろう。その言葉が使えるようになって初めて、人間は自分の足で歩き出すのだろう。

 

ここから先は有料になります

ニコニコポイントで購入する

チャンネルに入会して購読する

  • この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

コメント

おはようございます!

いやじゃ。って言葉、いいですねー
思わず笑ってしまう大人達を
楽しそうにみているのかも♪

少しずつ意思が出てきて、なかなかてごわくなってきますが、それも子育ての醍醐味だと思います。
あの生まれたばかりの頃の澄んだ何者も汚れも知らない瑠璃色の瞳が、だんだんと意思が伴っていくと、なんだか
変化していくんですよね~

楽しみもあり怖さもあり。

まだまだ音楽の旅は続くと思いますが、
帰ってきたときの家族へのいとおしい気持ちは
数倍になりますね!

娘ちゃんの成長が目に見えて感じる春かな。

No.1 82ヶ月前
小原信治 小原信治
(著者)

>>1
相手の顔色を見て時に嘘もつけるようになるというのが人間としての成長ですよね。待ち遠しいような来て欲しくないようなそんな気分です。

No.2 81ヶ月前
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事

草の根広告社

草の根広告社

月額
¥330  (税込)
このチャンネルの詳細